【④-ありのままの自分編-】
■ありのままに熱心に!
面接では、なるべく自分を大きく見せようと思いがち。
しかし、例えば知らないことを知っている振りをしても、必ずボロが出てしまうもの。
自分では上手くいったと思っても、面接官には見抜かれている事が多いです!
面接とは、その人の持っている知識を測る場ではありません。
自分を大きく見せるのではなくて、ありのままの自分を見せるつもりで臨みましょう。
知らない言葉が出てきたら、素直にその言葉を知らない、ということを伝えたほうが良い印象を与えられます。
話が苦手だから面接も苦手、だと思っている人は多いです。
しかし、いかに流暢な敬語を話せるかが、面接の分かれ道ではありません!
拙い敬語や言葉遣いであっても、一生懸命に話せば、必ず相手に熱意は伝わります。
どんな言葉をチョイスするか、よりも相手の目を見て熱心に話すこと、これが一番大事です!!